2017/03/04.Sat

家。


今日お出掛けした 大きなお花屋さんでの一コマ。


我が家は 田舎の古い家です。
冬はすきま風が入って、暖房器を入れてる部屋を一歩出ると極寒です。
風が強い日は、どこも窓が開いてないのに座敷への扉がガタガタいいます。
段差も多いです。

ももが元気な頃は2階の私の部屋が寝床でした。

2年前母が病に倒れ、最後はホスピスに転院になり、
大型犬もお見舞いに行ける病院を選んだのですが、
小型犬はキャリーに入れてエレベーターを使えましたが、
大型犬は5階まで非常階段を使わないとダメでした。
3回ほどももも一緒に行きましたが、当然足にきてビッコ。

その時から私も一緒に1階の生活です。

南側の日当たりの良い部屋は座敷と祖母の部屋だったとこ。
私たちの生活スペースは全部北側になり、昼間でも電気を
つけないといけないくらい暗いです。


平屋で、
バリアフリーで、
日当たりの良いリビングで
ももミルクの介護をするのが夢でした。

私、何の根拠もなく ももはあと2年生きると思ってました。
ほんとに何の根拠もなく、そう思ってました。

だとしたら、早く建て替えないとのんびりゆっくり介護できない。
そう思って、建て替えてもらうハウスメーカーさんを探してました。

どこのメーカーの設計士さんにも注文するのは、
台所からお部屋の全てを見渡せて、
床はお掃除のしやすいフローリングやテラコッタで、
しかも滑りにくい素材で。
デッキに出るのも段差なしで、そのままお庭に出れるように…。

そう言うと、ワンコを飼ってない設計士さんは「犬のスペース」として
設計してこられました。
この部分がワンちゃん達のスペースでって。

いえいえ、
暑がりのももと寒がりのミルクは自分の快適な場所で過ごすので、
犬の場所として分けてもらわなくていいです。
どちらかというと、犬を主として考えた空間に私が住んでる感じ?って
説明していました。

そう言うと、「は?」っていう設計士さんはおられませんでした。
みなさんにこやかに書き直して持ってきてくださいました。

そんな中、突然ももが倒れました。

建て替えのお話は全てストップ。
やめたのではなく延期。

でも、ももが居るのが前提の設計、建て替え。
まだ話を復活する気になりません。


あんよが衰えたももとお天気の良い日はお庭でノンビリ過ごしたり
寝てる時間が増えたら暖かい日はデッキでノンビリ日向ぼっこして…
寝たきりになったとしたら、ネンネしてるももを眺めながら用事が出来て…
そう想像しながら考えてた間取り、設計。

頭の中の設計図にはまだももがいます。

ももがいないのは考えられない。

周りの人は、そのままでいいと言います。

次の子が来たら…と。

まだそんなの全然考えられない。


真夏でも日向が好きなミルク
ミルクのためにも早く新しいおうちにしたいなとは思います。


でも怖いのもある。
もしかして、建て替えを考えたからももが病気になったのではないかと
思ったことがあるからです。
また考え出したらミルクまで失うことにならないかと不安がよぎります。。。
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ももミルク | Comments(0) | Trackback(0)
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